エジンバラ 一人掛けリビングソファ
「エジンバラ」は、マルニ木工が1967年(昭和42年)に発表した洋風家具シリーズです。英国のジャコビアン様式をモチーフに、マルニ木工における最初の本格的な様式家具として誕生しました。シリーズ共通の意匠である螺旋状に削られた「らせん柱」が大きな特徴で、ソファやアームチェアでは、脚部の「らせん柱」や菊花模様のレリーフ、上張りレザーの皮しぼなど、職人たちの精巧な技術と独自の工夫が随所で見られます。
試行錯誤の末に完成したらせん柱の曲線美と、凝った菊花の彫刻デザイン
「エジンバラ」シリーズを語るには欠かせない「らせん柱」ですが、その量産化にはマルニ木工の技術が集約されています。脚部分の太い木材をらせん状に削ることは非常に難しく、従来の機械では溝が浅くなり、かといって深く削ろうとすると刃物が焼けて溝が焦げてしまう……と試行錯誤の連続だったそうで、金属加工用の鉄工旋盤を用いたという逸話も残っています。また「らせん柱」の下部には菊花模様の彫刻デザインが高貴さと華やかさを添え、当時の社長が目指した「技術とデザインのバランスが取れた製品」が見事に体現されています。
絵画の陰影をまとう、北欧生地の美。
張地には、デンマークの名門テキスタイルブランド「Kvadrat(クヴァドラ)」社の Divina MD(ディビナ エムディー) を採用しました。 複数の色糸を織り交ぜたフラノ生地は、にじむように溶け合う色合いが特徴。古典絵画に見られる陰影から着想を得ており、黒一色ではなく、相性の良い微妙な配色を重ねることで、美しい立体感と奥行きを表現しています。
また、ウール織物を熱と圧力で縮充させたフェルトのようなテクスチャーにより、柔らかな手触りと深みのある色調をお楽しみいただけます。
- ここでしか出会えない、珠玉のリノベーションアイテム
![マルニファニシング marunifurnishing マルニ木工 maruni イベントで限定公開される、ショパンアームレスチェア[MF-079]、ショパンアームチェア[MF-080]エジンバラ一人がけソファ[MF-081]、ソフィアアームチェア[MF-092]](https://gigaplus.makeshop.jp/marunifurni/img/itempage/2025event.png)
- 『MARUNI FURNISHING REVIVED IN JAPAN』
- リノベーションモデルは、1950~70年代に生産されたヴィンテージ家具をベースとして再生し、ひとつずつ丁寧に仕上げる一点ものです。
まさに“歴史を受け継ぐ”家具として新たな価値を提案しています。
マルニファニシングの全ての商品にオリジナルのプレートがつきます。
このプレートはわたしたちが責任を持って商品を仕上げた証です。
詳しくはこちらをご覧ください。
- 詳細・スペック
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本体サイズ 約W830×D830×H700×SH380mm 本体重量 約34kg 主材 ナラ 仕上げ 塗色:マットクリア塗装
塗装:ウレタン樹脂塗装保証期間 1年 お届け目安 1-2週間以内に発送 送料 送料個別6,600円※離島のみ11,000円 ブランド マルニ木工 - ご注意
- ※保証期間は1年となります。
※リノベーション製品のため、写真では見えない傷や汚れがある可能性がございます。
※1点ものとなりますため、イメージ違いなどによる返品、キャンセルはお受けできません。



